演題募集
演題募集期間
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演題募集を締め切りました。
多数のご登録をいただき誠にありがとうございました。
応募セッション
- シンポジウムまたは一般演題
- ※全てコンピュータプレゼンテーション(power point)での口演のみとします。
応募要領
- インターネットによるオンライン登録のみです。
- 演題名:制限文字数は全角60文字です。
- 演者・共同演者氏名
- 所属(共同演者分含む)
- 全角800字以内の抄録
- 演者連絡先住所・電話番号・FAX番号・E-mailアドレス
応募カテゴリー
- 一般演題「大腸検査の新潮流と近未来-医師、看護師、技師の立場から-」
医師のみならず、注腸、大腸内視鏡検査や治療、カプセル内視鏡検査、CTコロノグラフィーなどに携わる技師・看護師の立場からの演題も広く募集します。
- シンポジウム「大腸検査の新潮流と近未来-より高いQualityと受容性を目指して-」
- -炎症性腸疾患の診断・治療
炎症性腸疾患においては活動性の評価以外にcolitis associated dysplasiaの診断・治療など多岐にわたる演題を募集します。診断は注腸から通常大腸内視鏡検査、Image-enhanced endoscopy、カプセル内視鏡、超拡大内視鏡、Confocal endomicroscopy、AI診断まで、治療も炎症の治療からcolitis associated dysplasiaの治療法まで多くの演題応募を期待します。
- -腫瘍の診断・治療
腫瘍の診断においても注腸検査、大腸内視鏡検査、Image-enhanced endoscopyから超拡大内視鏡検査、AI診断、カプセル内視鏡、CTコロノグラフィーまで多岐にわたる診断法の議論と、治療においてはCold snare polypectomyからEMR/ESD、Under water EMRや外科手術の適応まで多くの演題応募を期待します。
- -予防・検診
大腸癌検診に関して対策型検診から任意型検診まで広く演題を募集します。がん予防も含め日本から大腸癌で死亡する患者を0にするための対策を、厚生労働省の方も含めて議論できればと考えています。予防・検診における看護師、保健師の役割も重要ですので、それぞれの立場からの演題応募をお願いします。
- -炎症性腸疾患の診断・治療
演題登録受領確認
- 演題を登録されると、入力されたe-mailアドレスに演題登録確認の自動通知が届きます。
- 届かない場合は、運営事務局にお問合せ下さい。
演題の採否
- ホームページに8月初旬以降掲載いたします。
- 発表日時もホームページに掲載しますのでご確認下さい。採否は会長に御一任下さい。
演題登録上の注意事項
- 演題登録後、登録完了がメールにて通知されますのでご確認ください。
- 受付番号とご自身で設定されパスワードにて期間内に限り変更、削除が可能です。
- セキュリティーの関係上、受付番号及びパスワードのお問い合せには応じられませんので、必ず控えておいてください。
- 登録締切後の原稿の変更及び共著者の追加、変更は原則受け付けません。
- 抄録、共著者等漏れのないよう十分ご確認ください。
演題登録 問い合わせ
- 第37回日本大腸検査学会総会 運営事務局
- 〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-5 石渡ビル6F(株)プランニングウィル内
- TEL:03-6801-8084 FAX:03-6801-8094
- E-mail:jsce37@pw-co.jp