演題登録
演題募集期間
2025年3月5日(水)正午~5月21日(水)正午(金)まで
- 演題応募期間中の修正・削除は可能です。申込締切日以後の修正・削除等は一切受け付けませんのでご注意下さい。その際には、本システムより自動通知された演題登録番号及び登録者が登録時に任意に入力した修正パスワードが必要になります。
応募資格
- 発表者はThe Mt. Fuji workshop on CVDの会員に限ります。
- 未加入の方は事前または当日に、学会受付で所定の手続きをお取りください。
- 脳神経外科・脳神経内科(神経内科)/脳卒中科以外の先生方は、非会員での応募も受付けいたしますので、奮ってご応募ください(小児科、放射線科、リハビリテーション科、循環器科等)。
- The Mt. Fuji workshop on CVD事務局
- 埼玉医科大学国際医療センター脳卒中外科
- 〒350-1298 埼玉県日高市山根1397-1
- TEL 042-984-4111/FAX 042-984-0438
- 問い合わせアドレス:mt_fuji@saitama-med.ac.jp
- URL:http://square.umin.ac.jp/mtfuji/
演題応募分野
発表区分
発表区分 | テーマと主な内容 |
---|---|
シンポジウム1 |
未破裂脳動脈瘤 エビデンスをいかに実臨床に活かすか。その課題と克服への道のり |
シンポジウム2 |
無症候性もやもや病 見えてきたリスクへの理解と対策 |
シンポジウム3 |
無症候性脳動静脈奇形 長期的視点に基づく患者のためのエビデンスを考える |
シンポジウム4 |
無症候性頚動脈硬化症 エビデンスの再構築と今知っておくべき知識 |
ディベート |
治療方針決定に難渋した症例、当初の予測と異なる経過を辿った症例、などを中心に、意見の分かれそうな症例経験を共有し現状と今後の解決策を議論します。 適切な症例がございましたら症例報告の形式でご応募ください。また一般演題などでご応募いただいた演題の中から、学会事務局から本セッションでのご発表への変更を依頼する場合がございますのでご了承ください。 |
一般口演/ポスター |
1. 脳動脈瘤、もやもや病、脳動静脈奇形、頚動脈硬化症に関するもの 2. その他(上記1の外科的治療も選択肢となる疾患の他、small vessel disease などさまざまな内科的疾患も広く募集します) |
- 登録文字数(※文字数を超えて登録は出来ません)
- 抄録本文:全角840文字(半角英数字 1680文字)です。
- JIS規格第1・2水準にて設定する文字および半角英数字とし、外字(作った文字)や機種依存文字(・・・・半角カタカナなど)は使用不可となっておりますが、特殊文字として上付き・下付き文字など、一部登録可能な文字もあります。詳細は演題登録の本文入力画面の説明をご確認下さい。
オンライン登録の注意
- 演題登録・修正終了後には、登録画面上に記載したメールアドレス宛に登録内容が返送されますので、必ずご確認ください。なお、メールアドレスの入力に誤りがないようご注意ください。
- 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容を呼び出して抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
受領通知
- 受領通知は、投稿フォームに記載されたメールアドレス宛に自動送信いたします。
- メールが届かない場合、または抄録がうまく送信できない時は運営事務局までお問い合わせください。
応募演題採択について
- 採択演題数の制限により、シンポジウムから一般演題へ、あるいは一般演題からシンポジウムへ、の変更をお願いする場合があります。
応募演題の採否・発表形式、発表日時・会場等は代表幹事にご一任くださいますようお願い申し上げます。
発表方法について
- 発表データは、PC本体を持参されるか、メディア(USBフラッシュメモリー)で持参ください。
- 動画を使用する場合やMacintoshで発表される方は、必ずご自身のPCを持参ください。また、Windowsであっても、特殊なフォントやアプリケーションの使用がある場合は、ご自身のPCを持参ください。
- 患者さんの個人情報を含む内容については、個人情報保護法に抵触することがないよう十分にご配慮ください。
- 筆頭発表者および共同発表者は、利益相反(COI)事項に関する申告を行っていただきます。
- 発表の前(ポスターは最後)に、申告すべきCOI状態の有無を開示してください。
HS賞(公募シンポジウム、一般演題、ポスター)
- 公募演題の中から最優秀演題にHS賞を贈呈いたします。
暗号通信について
- オンライン登録および修正は、暗号通信の使用を推奨いたします。
- 暗号通信を使用しませんと、第三者によりパスワードが盗聴される可能性があります。
- 暗号通信を使用することで演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
- ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い場合など)もありますので、その際には平文通信をご利用ください。
- 平文通信においては、パスワードが盗聴される可能性がございますので、ご注意願います。
パスワードについて
- 抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
- 整理番号、パスワードに関しては登録者の管理となります。セキュリティの都合上、問い合わせには一切応じられませんので、必ずメモをとるなど保管するようにしてください。
- 登録された演題の修正を行う場合、演題応募時の整理番号とこのパスワードを使用します。演題募集締切前であれば、何回でも演題の修正・確認が可能です。
演題登録
暗号通信(推奨)
平文通信